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品川近視クリニックで体験した感動と喜び
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特に仕事であり、趣味であるオートバイに乗る時は、ヘルメットをかぶる時や脱ぐ時、それに寒い日の曇りや視界の狭さなど、メガネは本当に不便!!
手術が始まり少しは痛みがありましたが、ごく短時間の処置だったので痛みを認識する前に手術は終了していました。術後に受けた説明では、当日はTVやパソコン、本を読むのを控えめにすることと、しばらく目が乾くのと感染症を予防するために、点眼をこまめにすることくらい。
やはり、見える範囲が変わったということで、世界が広がったようでした。ゴルフ場においても、今までわかりにくかった距離感や球筋をはっきりと捉えるようりになり、とても助かります。日常生活の面でも眼鏡を必要とする場面が無くなり、煩わしさから開放されました。
手術直後は眼が乾きますから、頂いた点眼薬を積極的に使用した方が良いでしょう。
5年ほど前にレーシックのことを知りました。施術当日は、歯医者に「おやしらず」を抜きに行く感じで不安だったんですが、当日検査の後の施術は、術室に入って、ほんの30分!光の渦を見ていたら、痛みも不安も感じる前に終わってしまった(笑)。夜は少し光がまぶしかったりしましたが、電光掲示板や道路の標識が裸眼できれいに見えた時の喜びが格別でした。
間違いなく人生観が変わりました。術後一週間経過した時点では、ほぼ良かった点しか見つからない次第です。
先生を始め、スタッフの皆様が「リラックスして大丈夫ですよ~」等と常に声を掛けて下さるのですが実際にはそれ程、緊張する場面もなかったように思いますので、考えすぎない方が良いのではと思います。
しかし知人の話を聞いて一瞬にしてその思い込みは崩れ去ってしまいました。
レーザーとはいえ、手術ということで全く不安が無かったという訳ではありません。しかし、わかりやすい説明を受け、更に親切で丁寧なスタッフの方やドクターの対応も良く、安心して手術に臨むことができました。
ドライアイの症状が強く、一緒に受けた家内と随分感覚が違うので不安でしたが、翌日の診察の際にはだいぶ状態も良くなっていました。まだまだ裸眼の自分の顔に違和感があって、鏡を見るのも恥ずかしい感じはしますが、せっかく手に入れた裸眼の生活をキープするために、目薬をさすのと内服薬を飲むのは、きちんと守っています。これは良かったと思うことになりました。
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